顔や下肢を中心にむくみをともなう病気をもっとよくしろう!
顔や下肢を中心にむくみをともなう病気
上記むくみに加え下痢や嘔吐、腹部膨満感、腹痛、脂肪便(泥状便ですっぱい匂い)等の消化器系の症状をともなう場合“タンパク漏出性胃腸炎”が考えられます。
この病気の原因はアルブミンと呼ばれる血液中のタンパク質けれども、様々な理由により消化管粘膜から消化管内に異常に漏れ出すことから、低タンパク血症を引き起こし、むくみを生じます。
低タンパク血症を引き起こす原因疾患としては、メネトリエ病・アミロイドーシス・膠原病(消化管内へのタンパク質漏出)、肝硬変(消化管やリンパ管のうっ血)、腸炎(潰瘍や炎症)の3つが考えられているところです。
この病気の診断は糞便に含まれるタンパク質の測定のほか、原因疾患を調べるため血液生化学的検査、内視鏡による検査、消化管造影検査、リンパ管造影検査、組織検査を実施しなければならないようです。
むくみの治療は利尿剤やアルブミン製剤の投与とともに食事療法(高タンパク・低脂肪)を実施しますけれども、そのほか原因疾患に応じ適切な投薬および処置が必要となり、メネトリエ病では制酸薬物投与、肝硬変では場合によっては外科的処置、腸炎では抗炎症薬物の投与が一般的で、アミロイドーシスや膠原病は現在でも難治性の病気です。
月経前症候群とアロマテラピー
月経前症候群にはイライラした気分になってしまうことが多いものです。
女性を中心に大人気のアロマテラピーを月経前症候群の症状改善に役立ててみませんか。
アロマテラピーは植物由来のエッセンシャルオイル(精油)を利用して美容や健康保持に効果を上げているところです。
オイルは非常の多くの種類があって、症状に応じて選ぶことが出来ます。
お風呂にたらしてアロマ・バスにしたり、アロマポットで炊く、ティッシュやハンカチに数滴つけても良いですし、ストレッチなどを行う際にマッサージオイル(必ずパッチテストを行うこと)として使う方法もがあるのではないでしょうか。
月経前症候群に効果的なオイルはイランイランです。
不安やイラつきが軽減したとのデータがあって、PMS対策に有効との研究報告が寄せられているようです。
ホルモンバランスの乱れが原因のイライラを和らげる作用があるβカリオフィレンが含まれ、深い森を思わせる香りが落ち着きを取り戻してくれるでしょう。
クラリセージもおすすめです。
子宮の機能を強化してくれ、生理が規則正しく起こるサポートを行い、月経前症候群の下腹部の痛みに効果的です。
ゼラニウム、ローズオットー、サイプレス、ラベンダーも良く使われるオイルです。
注意点もがあるのではないでしょうか。
アロマテラピーで使われるオイルは100%天然でなければ効果が望めず、信頼できるメーカーで購入した使用期限内の新鮮な物を使い、体質などと相談しながら使います。
月経前症候群に有効なアロマテラピーで症状克服を目指しましょう。
薬物アレルギーの治療
薬物アレルギーの症状が出た場合、原因と思われる薬の服用を中止する事が一番大切になり、服用をしないことで症状は治まることが多くなっていますよね。
しかし何らかの不調により薬を服用している訳ですから、服用を止めてしまうと病気が悪化する場合もあるため、代わりの薬が必要となります。
じんましん程度の軽い薬物アレルギーの症状以外なら、直ちに医師の診察を受けて治療を行う必要もがあるのではないでしょうか。
酷いかゆみや皮膚がポロポロ剥がれてしまう症状などの場合は、抗ヒスタミン剤などによる治療が行われます。
薬物アレルギーで起こる気管支炎の症状には、喘息治療剤や気管支拡張薬での治療法がとられ、喘息などの症状には、吸入など喘息の治療が行われます。
薬物アレルギーの最も重篤な症状であるアナフィラキシーショックの場合には、抗ヒスタミン剤や副腎皮質ステロイド剤、アドレナリンなどの昇圧剤などの早急な治療が必要となります。
特に重篤の薬物アレルギーの場合はすぐに入院となり、ステロイド薬の点滴が必要になる場合もありますので、アレルギー体質の人は注意が必要です。
薬を服用して異変を感じた場合はとりあえずその薬を中止し、症状が治まるかの確認をして、医師へ連絡するようにしたほうがいいでしょう。